ロボット学習の効果

ROBOTAMIの学習効果

ロボタミ教材はSTEM教育に最適な「プログラミング・機械・科学」原理の学習教材で、STEMの基礎学習を通じて「総合統合能力」を育てていきます。

総合統合能力を育てる
集中力とやり抜く力の向上

ロボット作りは真剣に取り組む子供たちが多いため、自然と集中力が高まり、最後までやり抜く力(GRIT)を育みます。

想像・創造力の向上

二次元の組立図から立体的に出来上がる三次元の完成形をイメージする事で、想像力と創造力が育まれます。創作活動においては、自分の考えを形にし、表現するスキルが身につきます。

論理的思考力の向上

ロボットを作る組立ての過程も、ロボットを動かすプログラミングも順序立てて行う必要があります。その繰り返しが論理的思考力を育みます。

問題解決能力の向上

ロボットを組み立て、プログラムを作り動かすことで、イメージと実際の動きを比較して検証できる。その過程において試行錯誤の繰り返しが問題解決能力を育みます。

STEM(ステム):Science(科学)、Technology(技術)、Engineering(工学)、Mathematics(数学)の基礎教育を通じて、グローバル時代に活躍できる創意的な理系人材育成の理念。米国では科学技術の研究やビジネス分野で国際競争をリードするための教育システムとして、国家的にその取り組みを推進している。
GRIT(グリット):努力・根性・忍耐・情熱を総称し「やり抜く力」という意味として用いられる。人々が成功して偉業を達成するには「才能」よりも「やり抜く力」が重要である、という研究結果が米国で発表されたことで、教育界・経済界で一躍話題になったキーワード。

ロボット学習はSTEM教育・21世紀型スキルの象徴

STEM図

STEM教育先進国のアメリカでは、早くから国内のIT等ハイテク職種への適格者が不足しているという懸念から、教育や移民に関する政策提案が論じられ、科学や数学のような個々の教科に含まれる「工学」の要素を拡大したり、工学学習を始める時期を小学校に早めること等を推奨してきました。このことをきっかけに2010年以降、STEM教育は世界的な広がりを見せ始め、アメリカではオバマ前大統領の旗振りの元、官民連携の国家戦略として位置付けられるようになりました。

日本においても文部科学省産業競争力会議(2016年4月)において「第4次産業革命を勝ち抜き、未来社会を創造するために、AI・IoTやその基盤となるデータサイエンス等の人材育成・確保に資する施策を、初中教育から包括的な人材育成プログラムとして体系的に実施する」と明言しています。

これら世界的に高度人材育成の必要性が叫ばれる中、2010年にはマイクロソフト、インテルなどが中心となり設立された国際研究団体「ATC21s」が子どもたちのための「21世紀型スキル」を提唱し、下表に示すような4カテゴリー、10スキルを「21世紀に必要とされる能力」として定義しました。そして、その内容は「ロボット学習によって向上する能力」と共通する部分がとても多いことが分かります。

カテゴリー 21世紀に必要とされる能力 ロボット学習により向上する能力
思考の方法 (1)創造性と革新性
(2)批判的思考・問題解決・意思決定
(3)学習能力・メタ認知
組み立てによる独創的なものを生み出す表現力、創造力、想像力
興味をもって取り組む学習意欲、問題解決能力、行動力
仕事の方法 (1)コミュニケーション
(2)コラボレーション(チームワーク)
グループ学習で培う協調性、積極性、発信力
学習ツール (1)情報リテラシー
(2)ICT(情報通信技術)リテラシー
プログラミングによる情報科学の原理の理解とリテラシー
社会生活 (1)市民性(地域および地球規模)
(2)生活と職業
(3)個人的責任および社会的責任
学習内容と社会との繋がりを意識し、知識、技術で貢献しようと思考する社会性

矢印

ロボットロボットプログラミング教室は
21世紀型スキルを身につけるための
最適な方法です。

塾こそがICT人材育成の担い手

文科省では2015年度ICT(情報通信技術)環境整備実態調査を行い、設備や役務について第2期教育振興基本計画で目標とされている水準を掲げましたが、各小学校では「コンピュータの増設」「コンピュータ教室の新設」「電子黒板・無線LAN等の整備」「教員の研修、支援員の配置」等、進めていくべき課題は山積しています。
そこで、地域の塾や教室がその担い手として注目されているのです。ロボットプログラミング教室は塾の場合、本科授業とは違い、低学年からの受け入れが多く、勉強というより「学び」のクラスとして生徒たちはのびのびと講座に参加しています。子どもたちにとって、ロボットの組み立ては遊び感覚に近いことも長く続けられる秘訣でしょう。
国や自治体の予算や人員確保に時間がかかれば、小学校での環境整備は遅々として進みません。その間に塾や教室が先行してロボット教室を開講し、子どもたちの情報活用能力の育成に取り組くむ場を広げているのです。

塾こそがICT人材育成の担い手
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